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30代は人材不足? [今日の出来事]

本日ビジネス研修。

メディアでも報じられていますが、現在30代の世代は「就職氷河期」に採用を絞られた層で、そのため中間管理職やマネージャークラスの人材不足が言われてます。

30代は第2次ベービーブームで人も多いのに、当時全般的に採用数はかなり絞られてました。
私も「バブル崩壊後」の入社組で、採用人数は前年の半分、「金の卵」なんて当初は呼ばれたものです。
(しかし、その後、更に採用は絞られ「金の卵」の次は、プラチナか?ダイヤモンドか?なんて話したものです。)

ということで、歪な年齢構成の影響はご多聞に漏れず、マネージャークラスは足りないらしく、いろいろと研修の案内が。
よく言えば自主性に任せる自由な会社で、やる気or出来る人に仕事が回っていく、かなり放任主義な会社なのだけど、以前に比べると研修の案内が増えてた気がします。
(しかし、これも自主性に任されてるんですが。)

経済環境逼迫の折、雇用維持も大変だけど、企業も辞めさせるだけでなく(それにも限度があるだろうし)、減らせない社員の活用を考えないと生き残れないですね。
社員の教育制度が充実してたって、社員に優しい会社かどうかは図れませんが。。。

今、組織に所属させてもらっているけど、これからは個人としてどれだけの市場価値(マーケット・バリュー)を持っているかが重要になってくるのが現実。よって、チャンスがあるものは最大限活用させて頂きます。
(もちろん、それによってアウトプットを出さなければ評価もされません。。。)

一方、スタート地点が違うだけで、ゴールが違うのはあまりにも不公平ですよね。
国もね、とにかく雇用対策の一番に教育を上げればいいのに。
即効性はないけど、中長期的に見た政策も必要だと思うけど。
教育を企業に負担させるのは現実的じゃないし、また正社員、派遣社員の格差是正も国の施策次第だと思うけど。

ということで、取材対応も随分こなしたので研修を受けてきました。
先週は「ロジカルシンキング」だったんだけど、今週は「リーダシップ実践」。

「ロジカルシンキング」、「コーチング」、「プレゼンテーション」や「コミュニケーション」など、いわゆるビジネス研修の受講が増えてくると、その要素はかなり重なってきます。
そして、基本的には座学ではなく、ケーススタディーが多い。

ケーススタディーだと実践しやすそうに見えるけど、習得した知識を業務に活かすのは、けっこう難しかったりします。
仕事の質が、知識ベースでの競争になってくると、ビジネススキルもYes/Noを単純に判断することから、抽象的な判断にならざるを得なくなります。
よって、日本の教育制度が不得意とする、自分で考えて応用するってポイントが重要になってきて、こういった趣旨の研修を受けると、「当たり前のことしか聞けなかった」とか「解決策を提示してもらえなかった」なんて意見が出ることも。

知識労働は、各個人のモチベーションによってアウトプットが違ってくる性質があり、ビジネススキルの知識をもって、実践できる人がリーダーとして必要になってくるでしょうね。
(どんなスキルも反復することにより無意識にできるようになるそうです。(9ヶ月ぐらい続ければって、講師は言ってましたけど。。。))

研修もまぁまぁ(?!)楽しかったけど、今日の一番の収穫は研修会場で久しぶりに同期にあったこと。
(ちなみに、同じ講座には同期の旦那さんがたまたま出席していて、なんか慌てました。相手が自分のことを分かっているか、いないか分からない(たぶん覚えてはいないはず。)と、どう反応すればいいか、社交性のない私には特に対処のしようがありません。。。。)

ランチ、ディナーで、久し振りの会話を楽しんだのだけど、私が今考えているチャレンジについて、すごくポジティブに反応してくれたのがとっても嬉しかった。
自分のそのチャレンジに対する思いを、ピタッと言葉にしてくれて、勇気を貰ったのです。

時々ものすごく不安になることがあるんだけど、こうして応援してくれる人がいるって思えるだけど、やっぱり1歩が踏み出せそうです。 ありがとね!→めぐちゃん

といっても、実際はがんの再発がないかどうかが試金石なんですけどね。
1年目の検診は、来月。
それまで、新陳代謝を高める努力ぐらいはしておこっと♪
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wren

ダンナはちゃんとわかってたようです~。笑
ただ席が遠くてなかなか声がかけられなかったんだって。
研修が終わったときに熱い視線を送ってみたんだけど反応なかった、とか言ってました。(だったら声かけろよ!!)
by wren (2009-02-20 00:33) 

akko

え、そうなの?いつだろう・・・
それは、残念!

2日目のDiSCで自分のスタイルフレックスを調べた時、旦那さんと同じタイプだったので、「おぉ!」って思ったんけど。

ちなみに、このタイプが職場でより効果的になるには、「難しい任務につく(同じことやってるとつまらなくなる)」「時折緊迫した状況に置かれる(お尻たたかれないと頑張れない)」「実務経験に基づく方法を学ぶ(調べることだけは大好き)」って書いてあって、なるほどねぇなんて思ったり。

ちょっと血液型診断みたいでした。
by akko (2009-02-20 21:27) 

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