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エジプト2日目:ピラミッド!ピラミッド!ピラミッド! [今日の出来事]

本日、エジプト2日目。
本格的な観光スタート。

朝起きると、窓の外はえらい霧。
エジプトは1年で5日ぐらいしか雨が降らないのに、今日が雨の降る日?って天気。

朝食を食べ終えても一向に霧が晴れることなく、天達似(←「とくダネ!」ファンしか分からない)のガイドさんが予定を変更。
(昨晩、気温が下がったことで霧が発生したらしい)

霧で雄姿が見えないギザのピラミット群は後にして、メンフィス、ダハシュール、サッカラ観光へ。

まず、はじめはメンフィス。
エジプトのファラオの歴史を、おおざっぱに3時代(古王国、中王国、新王国)に分けると、一番古い(紀元前3,000年頃)古王国時代の首都として栄えた町。

メンフィス博物館にある「ラムセスⅡ世」の巨像を見学。
(「ラムセスⅡ世」は、子供が100人以上いて、90歳以上の天寿をまっとうし、至る所に巨大建築物を造ったという、とにかくスケールのデカイ人らしい。)

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右半身が風化、脚の1本が欠けているけど、見事に原型が残っていて、像の顔は端正なもの。
ファラオの象徴である、頭にコブラ、あごにつけひげ、そしてカルトゥーシュに「ラムセス」って入っている。
そして、外にはスフィンクス。
クフ王のそばにある、かの有名なスフィンクスが顔を破壊されているのと違って、きれいに顔が残っているのでした。

メンフィスを後にして、次はサッカラへ。
マスタバ墳から、初めてのピラミッド、ピラミッド複合体(ピラミッド・コンプレックス)へと変貌を遂げた「階段ピラミッド」を見学。

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△ 最古のピラミッド ジェゼル王のピラミッド@サッカラ

そして、「メレルカの墓」(←壁のレリーフがかなりユニーク!ガイド付きで楽しむこと必須)を見て回る。

「古代エジプトうんちく図鑑」という本を読んで(まだ途中なんだけどさ!この本、エジプト観光にはナカナカお勧め!)いたので、多少の知識があると、エジプトってホント楽しい。
これが、4,000年以上前の人間のしたことと思うと、畏怖の念を感じますねー。

そして、エジプト観光は事前の下調べとともに、楽しめるか楽しめないかはガイドさんも鍵を握っていると思う。
今回、ご指名でお願いしたというエジプト在住の水野さんというガイドさんは、知識も豊富で、おしゃべり上手。
本で得た知識が、彼女の説明で、より一層活きた感じになって、楽しい♪

サッカラから場所を移して、ダハシュールへ。
クフ王の父、スネフェル王が造ったとされる2つのピラミッド「屈折ピラミッド」「赤ピラミッド」を見学。
(そばに寄っただけだけど。)

「赤ピラミッド」は赤に見えない(実際単に鉄分の多い石灰岩を使っているからこの名が付いたらしい)けど、「屈折ピラミッド」は途中から傾斜角(54.27→43.22)が変わっているのがよく分かって、面白い。
傾斜角が変わった理由には諸説あるらしく、探究心をあおりますねー。

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△ 赤ピラミッド

ランチには、郷土料理の「鳩のグリル」を賞味。
抵抗ある人はチキンに変えられるということだったけど、ここはせっかくだからチャレンジ。
お姿そのままに炭火(?)でコゲコゲの状態で出てきたけど、特に抵抗もなく食べられました。

鳩だし、味はほとんどチキンと一緒。
そして、昨日はイマイチだったマンゴージュースに再チャレンジ。
結果は、とっても濃くて、美味しかった。これぞ、エジプトの味♪

結果的にピラミッドを歴史順に見学したあと、メインであるギザのピラミット群へ。
とにもかくにも、「クフ王」の内部へ。
今は、大回廊と玄室の見学のみ。(ちなみに内部は撮影禁止)

せっまい、せっまい(閉所恐怖症の人には無理かも)階段を上っていくと、徐々に湿度と気温が上がっていく。
玄室は、「ピラミッド・パワー」と呼ばれる独特の臭い。
(あ、でも臭くはないよ。)

あれば便利と書いてあった、懐中電灯(LEDのやつ持っていった!)で内部を鑑賞。
(懐中電灯があると、エジプト観光にはナカナカ役立ちます!)
単なる暗室なんだけど、これがピラミッド内部にあると思うと、やっぱり凄い。

クフ王のピラミッドを見学し終えた後は、太陽の船博物館。
王が天空を旅するときに使うという「太陽の船」という説があるこの船、釘を使わず、縄だけで組み立てるというもの。しかし、これがプラモデルのようにパーツごとに発見されたというが、なにしろデカイ!
長さが43mあり、エジプト人はなんで、こうも大きいものを造りたがったんだろう思う。

そして、カフラー王(3つのピラミッドの真ん中:クフ王の息子)とメインカウラー王のピラミッド(一番小さい:カフラー王の息子)、そしてクフ王のピラミッドが一望できる丘へ移動して記念撮影。

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クフ王のピラミットはとにかく大きいけど、カフラー王のピラミッドは本来どのピラミッドにもあったといわれる、表面を覆う化粧岩が上部に残っていて、その姿はとても美しい。
化粧岩で覆われていたピラミッドは、太陽が当たるとピッカピッカに輝いていたんだろうなぁ。

その丘に立つと、ピラミッド群だけじゃなく、ギザ、カイロ市内も一望できる。
行くと分かるけど、市街地のすぐそばにピラミットって立ってて(もちろん立てた当時は違うけど)、エジプト人があまりピラミット自体に興味を持ってこなかった理由がなんとなく分かる。
(だって、家のそばにある、でっかい建物って感覚なんだと思う。)

ツアーの人々は、らくだに乗せてもらっていたけど(もちろんオプション)、私は手術の後遺症が残っているので遠慮する。
(しかし、乗っているのを見ると、かなりの高さ。落ちたら大変だし、両手で踏ん張ることできないから乗らなくて良かった。。。)

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そして、最後はスフィンクス。
ピラミッドを見た後だと、小さく見える。
(しかも、顔が可哀想なぐらいに破壊されてます。)

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ピラミッドを十分堪能し、エジプト航空(これは初乗り。機体がかなり古い。しかも、エジプト人、搭乗したあとも携帯使ってた・・・)で、カイロ→ルクソールへ。

ルクソールは、カイロよりちょっと気温が高めに感じる。
(南下しているしね。)
そして、カイロのごちゃごちゃした雑踏を見た後だと、非常にキレイな街!
ガラベイヤ(エジプトの男性が着ているワンピースみたいな民族衣装)率も高くなってる。

明日のルクソール観光に備えて、本日も早めに就寝。
古代エジプトうんちく図鑑

古代エジプトうんちく図鑑

  • 作者: 芝崎 みゆき
  • 出版社/メーカー: バジリコ
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 単行本


△ エジプトに行くなら、すっごくお奨めの本
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